Boba Wrap ボバラップを新生児に使ってみた感想とレビュー・装着方法の解説など

子育て

首の座っていない新生児に使える抱っこ紐ってこれ!ってのがないんですよね。

首が座ってしまえば、エルゴベビーとか有名どころを使えば間違いないですし、昔からあるおんぶ紐でもいいです。でも、新生児用となると、一番よく使われているのはスリングでしょうか。

スリングは、赤ちゃんの股関節を閉じるような形になりやすいため、あまりよくないそうですし、結局手を添えていないと赤ちゃん落ちちゃうかも知れないから全然便利じゃないです!

僕たちは、病院を退院してすぐに実家ではなく僕らの家に帰宅したため、どうしても、赤ちゃんを抱きながらでも何かをしたいことが結構ありました。

そんな状況はなんとなく予想できたので、出産前から海外のYouTubeとか徘徊して見つけたのがボバラップ!実際に購入して使ってみたので、その使い方、使い勝手などレビューしたいと思います。

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Boba Wrap (ボバラップ)とは

出典:http://boba.jp/about

ボバラップとは、赤ちゃんを包むように使う抱っこ紐です。抱っこ紐と言っても、ぱっと見はただの長〜い布。それを体にぐるぐる巻いて、その中に赤ちゃんを入れるだけと言うシンプルさです。

でもそのシンプルさと、赤ちゃんとの一体感が受け、アメリカでは大人気です。YouTubeとかで探してみても爆睡する赤ちゃん続出です。素材は、コットンのような柔らかさと、素晴らしい伸縮性を持ち、抜群の通気性を備えた新しい抱っこ紐のカタチです。

この素晴らしい発明はアメリカ人カップルの子育て経験から生まれたそうです。二人は、初めての赤ちゃんを出産後、ベビーカーに赤ちゃんを入れて運ぶと言う、赤ちゃんとの距離感に疑問を感じ、ベビーラップ(ボバラップのような抱っこ紐)を試しました。どれも、締め付けがきつ過ぎたり、暑すぎたりでしっくりこなかったそうです。そこで、自分たちで最適な素材を探して旅をした結果生まれたのがボバラップ(Boba Wrap)なのです!

ボバラップ(Boba Wrap)の使い方(装着方法)

Babywearing Wrap Tutorial- How to Wrap a Newborn in a Moby Wrap

言葉にするより、ビデオを見るのが一番わかりやすい!おすすめのビデオはこちらです。実は、このビデオの女性はMoby Wrapを使っていますが、同じコンセプトの商品なので使い方は全く同じです。

体に巻きつける強さは実際に使ってみないとわかりにくいですが、僕の思っているより強く、キツく巻きつける必要がありました。最初は、赤ちゃんを入れても、中で赤ちゃんがフラフラして、床に落ちているものを拾おうとすると赤ちゃんが落ちそうに。「これ赤ちゃん入るのかな?」ってくらいキツく巻いても、素材がかなり伸びるので、大丈夫!赤ちゃんもキツイくらいの方が安心するのか、ちょっと歩き回っているとすぐに寝ちゃいます。

ボバラップ(Boba Wrap)のメリット(良い所)

赤ちゃんとの一体感

開発理由の一つでもあった一体感は、他では味わえません。赤ちゃんがあなたの体に張り付くようなイメージです。赤ちゃんも安心するのかよく眠ります。

感じる重さ

体に布を巻きつけるだけなので、上着をもう一枚着ているようなイメージです。重いと感じたことはありません。ただ、畳んで持つとその重さにびっくりします。

新生児に使える

これは僕たちが、この商品を選んだ理由ですね。僕たちは、なんと生後2週間から使い始めました。長時間はやめておいた方が良いですが、1時間くらいであれば問題なさそうでした。どうしても赤ちゃんの隣にいられない時、何度も助けられました。ありがとうボバちゃん。

股関節脱臼の危険性がない

スリングなど、横抱きする抱っこ紐は、赤ちゃんの足をまっすぐな状態で抱いてしまう危険性がありますが、ボバラップではその危険性はないですね。

丸洗いしやすい

抱っこ紐はどうしても汚れます。パットなどが入ったゴッツい抱っこ紐より手軽に洗えます。シーツをを洗う感じです。ただ、乾かすのに場所を取るので、外で干せる天気の良い日が良いです。

赤ちゃんを暖かく保てる

僕らの赤ちゃんは11月生まれのためどこに行くのにも赤ちゃんの防寒に気をつける必要がありました。スリングでは、僕たちの体温も届かないですし、上からジャケットを着るわけにもいきません。

ボバラップは、体にぴったりくっつくので、体温だけで十分赤ちゃんを温められます。その上から大きめのジャケットを着れば完全防備です。あなたが暖かいと思えば赤ちゃんも十分暖かいはずです。

フリーサイズである(夫婦で共有できる)

他の抱っこ紐も普通はフリーサイズじゃんって言われちゃいそうですね。でも、ボバラップは一味違います。サイズの調整すら必要ないのです。抱っこ紐を夫婦で使ってる方、使おうと思ったらいつもと違う設定になっててイラってすることありますよね。そんな心配はもうありません!

また、かなりガタイの大きい方でも問題なく使えちゃいます。

ボバラップ(Boba Wrap)のデメリット(悪い所)

夏に使うには暑い

冬にはメリットでしたが、夏にはデメリットです。かなり汗だくになります。ボバラップはかなり多くの色が選べるので、白っぽい色とかを選べば、日光は反射できるしちょっとはましだと思います。

赤ちゃんによっては締め付けすぎ

これは、赤ちゃんの好みによるみたいです。赤ちゃんによっては、締め付けられる感じが嫌いな赤ちゃんもいるらしく、そんな赤ちゃんは泣き止まないでしょう。こればっかりは試してみないとわからないですね。何回か試していると、いつの間にか、しっくりくることもあるみたいです。

装着がする時に布が地面に当たる

これは、なれるとどうにかなります。ボバラップは長〜い布なので、巻きつけ始めは、余った布が床の上を行ったり着たりします。家の中なら良いですが、屋外でこれはちょっと不潔です。でも、慣れれば、うまく畳んで必要な分だけ伸ばしながら装着も可能です。

ボバラップをおすすめ出来ますか?

ボバラップをおすすめ出来ますか?と聞かれたら、全力でおすすめします。値段もそんなに高くない(執筆字で4000円くらい)ですし、もし合わなければ友達の出産祝いにあげちゃいましょう。

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